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イエナプラン教育とは?

   

hironakaです。

ドイツのイエナ大学ペーター・ペーターゼン教授によって創始された学校教育です。

 

イエナプラン教育とは?

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1923年にイエナ大学の教育学教授だったペーター・ペーターゼン教授が「教授法から教育学へ」をテーマに4~16歳の子供たちの教育方法を再編しました。
「根幹グループ」と呼ばれる異年齢のグループにしてクラスを編成することに特徴があります。
その後オランダのスース・フロイデンタール・ルターらに研修が重ねられ1962年にイエナプラン・スクールが開校し、現在200校以上のスクールがオランダで活動しています。

 

イエナプラン教育の特徴

  1. 根幹グループ
    イエナプラン・スクールでの学級は異年齢の子供たちによって構成される。3学年の子供たちが(2学年の場合も例外的にある)「根幹グループ」と呼ばれる学級に属します。これにより子供たち自身で「教える」⇔「教わる」という関係を構築することができます。担任は「グループ・リーダー」と呼ばれ毎年新学年になると年長の子供たちが次のグループに進学し、年少の子供たちが新しくグループに参加する。グループ・リーダーは原則として交替しません。DSCF0330
  2. 4つの基本活動
    学校での活動は「会話」「遊び」「学習」「催し」という4つの活動を循環的に行います。
    会話は、サークルを作ってグループリーダーも生徒と共に参加します。
    遊びは、企画されたもの自由遊びなど様々な形態が用いられます。
    学習は、自立学習と共同学習の2種類があり課題を意識して行われます。
    催しは、週はじめ・終わりの会、年中行事、生徒や教員の誕生日などで喜怒哀楽の感情を共有して学校における共同体意識を育てることに目的が置かれています。
  3. 教室環境
    生と仕事の場としての学校を目的とし、学校は子供と教員と保護者からなる共同体とみなし、子供が大半の時間を過ごす場として、リビングルームとしの環境づくりを強調します。
    根幹グループは異年齢の子供たちで成り立っているので家庭的な環境を持つ教室で学ぶこととなります。DSCF0327
  4. ワールドオリエンテーション
    教科の区別がなく自分たちで出した問いを整理して、それに対する答え探しを皆で考え、話し合い、計画して学習を進めます。

 

将来的に

イエナプラン教育を受けている子供たちは課題に対して皆で議論を知ることが常なので色んな意見があることを(人種や立場が違えば見方が変わる)しっており、それぞれがリーダーシップを取れる人材に育つでしょう。
オランダの子供たちは将来、世界から必要とされる人材になるでしょう。日本にもイエナプラン教育を取り入れる学校が増えて世界から必要とされる人材が増えることを期待します。

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