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廃棄食品を販売

   

hironakaです。

食品の産地偽装や異物混入の対応を誤った企業は廃業やそれに近いダメージを負うことが当たり前になりつつある日本で信じられないような事件が起こりました。

 

廃棄された異物混入食品を転売

昨日、「カレーハウスCoCo壱番屋」を運営する壱番屋は廃棄処分した冷凍ビーフカツが産廃業者「ダイコー」によって不正転売されたと発表した。

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この冷凍ビーフカツは昨年9月に愛知県一宮市の工場で製造した際に工場の部品が混入した可能性があるため4万枚を廃棄処分とした。これを県内の産廃業者へ依頼をしたが、今月11日に愛知県津島市のスーパーで販売されており不正転売が発覚した。

愛知県稲沢市の産業廃棄物業者「ダイコー」は、岐阜県羽島市の「みのりフーズ」へ3万3000枚を転売。「みのりフーズ」は箱を詰め替えて3つの業者へ販売しており、このうちの5400枚が名古屋市中川区の「Aマートアブヤス春田店」と愛知県津島市の「Aマートアブヤス神守店」で「ココ壱番屋のビーフカツ」として販売された。

「ダイコー」は処分完了の報告を、「みのりフーズ」は箱の詰め替えを行っていたというから悪意をもって行っていたと言える。(「みのりフーズ」への調査では壱番屋の社名が入った段ボールが800箱発見されている。)混入した工場の部品には毒性はないというが悪意の塊のような業者ですから廃棄処分依頼から販売発覚までの約5か月間の保存方法も信用できない。

販売したスーパーは「ココ壱番屋のビーフカツ」として販売していたということなので小売りしていない商品を堂々と販売する辺り被害者ではあるが格安の取引には注意をしてほしいです。「危ない商品を安く売るアブヤス」みたいなキャッチコピーがついちゃいますよ。

アブヤスは厳選した食材を低価格でご提供するスーパーマーケットです」自分で言ってんだから厳選してくださいね。

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産業廃棄物業者 ダイコー株式会社 愛知県稲沢市奥田井之下町28番地1 ☎0587-23-9130
箱詰め替え業者 みのりフーズ(個人業者 佐伯俊清) 岐阜県羽島市上中町長間2318 ☎058-397-0323

 

転売・転用の本場は想像を超える

調理に使われる「地溝油(下水油・リサイクル油)」は下水道を流れるの汚水を原料として、ろ過や加熱、沈殿物除去などの作業を繰り返すと、外見上では正規品と区別がつかない位に透き通った「地溝油」が完成する。中国内で食用油の年間消費量の1割はこの「地溝油」というから恐ろしい。

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「嫩肉粉」という魔法の調味料があり、腐りかけた肉を水洗いして嫩肉粉を使えば、新鮮な肉と同じ味・食感になるとして南京市では多くの飲食店に重宝されている。

中国南部の臭豆腐を製造する闇業者は「主要原料は腐ったタニシと米のとぎ汁。それだけでは足りない。腐乱した生肉の汁をも入れなくてはならない。これらの原料をバケツに入れ、重々と密封して発酵させる。ウジムシが生まれ、刺激的な強い臭気を発するまでに発酵しなくてはならない」・・・
最後に、この男は、「それでも、臭みが足りなければ、少しウンチ水を入れる」と言った。

中国政府の統計によると、中国の裁判所が2012年の1年間で受理した食品の安全を脅かす事例は合計2366件で史上最高を記録。専門誌「中国食品安全」は、中国では毎年9400万人が食中毒にかかり、約8500人が死亡しているとのデータを明らかにしている。

本場の圧がすごすぎて最初の「冷凍ビーフカツ」がぼやけちゃいましたがダメなものはダメです。

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