時間と健康を大切に長生きしたくなってきた

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年賀状の賀詞

   

hironakaです。

年賀状の賀詞で1文字や2文字、4文字などありますが、どういう違いや意味があるのでしょうか。


1文字ヴァージョン
・寿・・めでたい
・福・・しあわせ
・賀・・いわい
・春・・しんねん
・禧・・よろこび

2文字ヴァージョン
・賀正(がしょう・がせい)・・正月を祝う
・賀春(がしゅん)・・新年を祝う
・迎春(げいしゅん)・・新年を迎える
・寿春(じゅしゅん)・・新年を祝う
・新春(しんしゅん)・・新年・初春
・初春(しょしゅん・はつはる)・・新年
・慶春(けいしゅん)・・新年を喜ぶ
・頌春(しょうしゅん)・・新年をたたえる

4文字ヴァージョン
・謹賀新年(きんがしんねん)・・新年を謹んでお祝い申し上げます。
・謹賀新春(きんがしんしゅん)・・新春を謹んでお祝い申し上げます。
・恭賀新年(きょうがしんねん)・・新年を丁重にお祝い申し上げます。
・恭賀新春(きょうがしんしゅん)・・新春を丁重にお祝い申し上げます。
・敬頌新禧(けいしょうしんき)・・丁重に新年の喜びをおたたえ申し上げます。

文章ヴァージョン
・新年おめでとうございます
・明けましておめでとうございます
・謹んで初春のお慶びを申し上げます
・謹んで新春のご祝詞を申し上げます
・新春のお慶びを申し上げます
・Happy New Year

 

使用上の注意

🌲目上の方に使用可能
・「謹賀新年」「恭賀新年」など4文字の賀詞
・謹んで新春のご祝詞を申し上げます
・謹んで初春のお慶びを申し上げます

🌲目上の方に使用不可
・「寿」「福」など1文字の賀詞
・「賀正」「迎春」など2文字の賀詞

 ➡なんで不可なのでしょうか。4文字ヴァージョンに入っている「謹(謹んで。相手を尊ぶ)」「恭(うやうやしく。礼儀正しく丁寧)」「敬(尊んで礼をつくす)」「頌(ほめたたえる)」といった相手の方への敬意と丁寧な気持ちを表す語が入ることで、礼儀にかなった挨拶の敬語となりますので1文字や2文字には相手に対する敬意や丁寧さに欠けてしまいます

🌲だれにでも問題なし
・明けましておめでとうございます
・新年おめでとうございます
・新春のお慶びを申し上げます
・Happy New Year

🌲重複は避ける
・「謹賀新年」と「迎春」のダブル使用は失礼にあたります。賀詞印刷済に添え書きを書く際も重複は避けましょう。

 

年賀状の受付期間は

2016(平成28)年用年賀はがきの引受開始は12月15日(火)からになります。元旦に届けるには12月25日(金)までにお出しください。


26日以降でも運が良ければ元旦に届きますが、大人はそんなチャレンジはしないでね。

ルーズな自分を宣伝しないように。

 - 日々